サイバーパンク映画のマスターピースの舞台裏をヒロインが自ら撮影していました。詳細は以下から。
1982年の公開以来現代まで熱狂的なファンの絶えないサイバーパンク映画の傑作中の傑作である「ブレードランナー」。この映画の舞台裏をヒロイン役だったショーン・ヤングが自信のポラロイドカメラで撮影していました。
リドリー・スコット監督、主役デッカードを演じたハリソン・フォード、レプリカントのリーダー、ロイ・バッティ役のルトガー・ハウアーらとのツーショットやレイチェルに扮した自身の写真などが中心となっており、映画の中とはまた違った顔を見せてくれます。
これ以外の写真は以下から。
Laughterizer – “Blade Runner” – Behind The Scenes Polaroids, From Sean Young
Sean Young’s Polaroids from the set of ‘Blade Runner’ _ Dangerous Minds